大帝都交通社

大帝都交通社とは、低東国?運輸社?の鉄道事業を独立した鉄道会社。

概要

低東国の高東地方を走っていた鉄道会社。一部を国が所有していた。略称として帝通社と言われている。高い技術力と大規模な輸送で他社との差を付けたが、2418年に破綻してからは全路線を高東鉄道に譲渡するようになった。

歴史

鉄道開業から長い間、低東国?運輸社?によって鉄道路線の所有、運行してきた。しかし、鉄道事業を拡大していく中、少ない社員で賄うことができず、運輸社の鉄道事業を2302年に独立した。それ以前に鉄道路線の民営化を進めていたため、独立直前の頃の鉄道路線は中規模に留まった。運輸社は低東国が保有する国有会社だったが、独立後は一部事業のみを国が保有し、他を民営化している。

独立によって、事業に余裕が出たため、路線の電化、複線化を進め、沿線地域の発展に貢献した。ただし、2335年頃、戦争の発生に伴う鉄不足から、複線路線の単線化など、規模縮小を余儀なくされた。2345年頃から一部設備が破壊されたが、素早い復旧により、2348年に全路線を復旧した。2350年から単線区間の複線化、非電化区間の電化を2354年まで進めた。それ以降は大きは変化は起きなかったが、好景気の輸送増強から2472年から新規路線の開業、路線の複々線化、新型車両の運転など、サービス向上に向けて成長していった。当時低東国の鉄道会社は飛択鉄道西低東鉄道を超えるほどの規模だった。

しかし、2390年より無理な路線開拓が原因で赤字決算が頻繁に生じるようになった。2409年からは不況によって追い打ちをかけられ、国から完全に事業を切り離す必要になった。そして2418年に破綻。全路線を高東鉄道へ吸収されるようになった。

  • Last Modified: 2019-11-30 (土) 20:37:09 (452d)