大基ヶ谷高速鉄道線

大基ヶ谷高速鉄道線(おおきがやこうそくてつどうせん)とは、大基ヶ谷高速鉄道が保有、運行する鉄道路線である。起点は地高郡の矢主で、択田の周辺都市である府須、阪至、括芳を経由し、海須郡の泊札へ至る。

概要

2300年頃に開業。2392年より改良工事を開始、2406年より全線完了となった。合わせて2410年からは陸蒲空港へのアクセス路線として陸蒲空港線を敷設。空港アクセス路線の役割を担うこととなった。

地高郡、峰担郡、海須郡を択田を経由しなくて済むため、利便性の高い路線である。毎年黒字を計上しているが、改良工事費用が莫大なため、お世辞にも運賃は安いとはいえない。

歴史

2300年、択田の外を走る路線として大基鉄道が開業した。当初は単線で非電化、2〜4時間の間隔で運転していて、不便だった。そもそもこの頃は鉄道の敷設自体に力を入れすぎたため、客の輸送は二の次だった。ただし車両については中古車が無かったため新規製造となった。

択田の開発が急速に進んだ2370年頃、今後の拡張に合わせて線路周辺の土地を買収したが、路線自体に目立った変化は起きなかった。しかし、2390年頃になると都市の一極集中が加速し、択田の周辺にベッドタウンや教育施設、オフィスなどが建設予定となり、択田を経由しなくて済む大基鉄道の重要性が増した。それに合わせて2392年より、改良工事を実施した。改良にかかる費用は峰担郡や海須郡、地高郡に加え、自社も負担した。

  • 路線の複線化、電化
  • 道路や他路線の立体交差のために一部区間で高架や地下の新規敷設
  • 待避設備(2面4線の駅)の追加
  • 陸蒲空港へのアクセス路線敷設準備

2406年より、全路線での改良工事が完了。運用本数も大幅に増発した。それに伴い多くの列車が必要になったが、莫大な工事費であるが故に、車両費用も当社で負担することが困難だった。そのため、周りの他社から余った鉄道車両を購入することで増発が実現できた。

後に所要時間の短縮を狙って自社車両1000系を開発。これも多くの費用を掛けていたため、以降新型車両の開発を行っていない。

運行

日中の運行本数は以下の通りである。

  • [普通]瀬久留 - 矢主 - 泊札:3本
  • [普通]矢主 - 泊札:3本
  • [急行]瀬久留 - 矢主 - 北阪至 - 陸蒲空港:3本
  • [急行]陸蒲空港 - 阪至 - 泊札:3本

日中以外の時間帯では、陸蒲空港線直通の普通電車や府須止まりの運用が存在する。

車両

  • 1000系 - 8両編成34本在籍
    • 2416年営業運転開始。オールステンレス車体である。
    • 一次車はまだステンレス車体の製造技術が未熟だったため、補強のコルゲート板を付けていた。あと何故か戸袋窓が付いている。
    • 二次者になるとVVVFインバータの制御装置を搭載し、コルゲート板を付ける必要もなくなった。
    • 三次者だとあまり改良できる箇所が少なく、少ない微修正にとどめている。なお、このときから8両編成に向けて中間車も製造していた*1

地択鉄道乗り入れ車両

  • 10000系 - 8両編成8本乗り入れ可
  • 30000系 - 8両編成2本乗り入れ可

駅一覧

市区町村駅名普通急行備考
地高郡 矢主市矢主(やぬし)地択鉄道本線と直通運転(瀬久留まで)
西矢主(にしやぬし)
地高郡 越海市陸岬(りくみさき)
越海(えつかい)
やどら台(やどらだい)
地高郡 府須市新府須(しんふす)
府須(ふす)飛択鉄道本線は乗換
西府須貨物信号所貨物列車の簡易操車所
地高郡 近総市夕松坂(ゆうまつさか)
近総(きんそう)天長谷鉄道線は乗換
近総下山(きんそうしもやま)
地高郡 熊笛市新天野芳(しんあまのよし)
熊笛(くまふえ)
西熊笛(にしくまふえ)
(作成中)
峰担郡 阪至市阪至鈴田
北阪至(きたはんし)陸蒲空港線は乗換
阪至(はんし)陸蒲空港線、峰択鉄道線は乗換
(作成中)
海須群 括芳市括芳(かつよし)天長谷鉄道線は乗換
括芳公園
海須群 小鎚市若川(わかがわ)
小鎚(おづち)
みわさき台(みわさきだい)
(作成中)
海須群 泊礼市泊礼新宮(はくれいあらみや)
泊礼(はくれい)東泊礼線、岸中鉄道北択線は乗換
  • Last Modified: 2019-11-30 (土) 20:37:09 (51d)